京都で京を嗜む

新宿本社 うちの。

 

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兼ねてから希望していた『京に触れる旅』をついに実現。

2月の連休に友人と一緒に京を嗜(たしな)んできました。

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新幹線の車窓からマウント・フジが!!

悪天候にも関わらず『奇跡の富士山』を見れるなんて!

それも、品川駅を少し過ぎたところ。

これは幸先がいいかもしれない!と密かに思った。

 

 

 

 

 

 

 

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京都駅について、バス移動。
京都は一日乗り放題のバスチケットを買ってバスで動くのが、一番!


バスチケットは駅前のバス案内所で1枚500円で売っている。
ということで、四条烏丸行きのバス停を探すが、バス停が分からず京都駅から動くのに30分のロス。
やっとのことで第一の目的地、「におい袋 ゆりの」へ着いて「におい袋」を購入。

ここは、天然の香木を使っており、一つひとつがすべて奥様の手によってつくられているので、店にあるすべてが一点物。

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話によるとお店ごとにブレンドが違っているので、それぞれの香りを試してみて、自分の好きなものを見つけてみたら?との事だった。

 

 

 

 

 

 

 

ランチを新風館でとった後、電車・バスと乗り換えていざ目的の日本刺繍教室へ!
 日本刺繍といえば京繍。お能の衣装やエルメス本店のショーウィンドウを飾ったこともある「貴了館」さんで一日体験。ひゃ~緊張!

「こんにちは!」
ちょっと緊張しながらのれんをくぐり、中へ入った。

今日の生徒数は私を含めて5人、うち3人はいつも通っている生徒さんで、もう一人は私と同じ体験の方。


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ギャラリーで拝見させていただいた京繍は、本当に繊細で、圧巻!大雑把な私にできるのだろうか??

長艸純恵先生はとても話しやすく、丁寧に指導してくださり、とても素敵な方。

途中休憩をはさんで予定時間をオーバーして終了。

私の作品は京繍というには程遠く残念な感じだったけれど、すごく充実した時間でした。ありがとうございました。


「楽しかったなぁ~」と教室を振り返りながらホテルへ向かう帰路、デパ地下で今晩の夕飯を物色。
今日は一人ご飯。

せっかく京都に来たのに、一人はさみしいなぁ~って思っていたけど、

デパ地下には京を代表するご当地ものづくし。

見てるだけでワクワクするし、発見もある!彩りのきれいなお弁当で私の目も胃も舌も満足の夜でした♪

 

 

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二日目。

今日は昨日とは別のお香屋さん「山田松香木店」へ。


乗換えがうまくいかず途中から徒歩になったけど、京都は碁盤の目になっているからわかり易くて旅人にも便利。

お店の中に入ると、お香のいい香り。ここも天然香木をつかっている老舗のお店で門構えも京都っぽい。

 

 

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またバスに乗って今度は風呂敷を買いに、四条堀川へ。
四条堀川の十字路のすぐそばにある「京都 掛札」へ。
ここは、あの中村勘三郎さんの勘三郎襲名の際に引き出物として使った風呂敷をあつかったお店でデザインにこだわってつくられているそうだ。

 

またバスに乗って、11時に後からくる友達を迎えに京都駅へ。
待ち合わせをしてからバスで清水道まで向かい、清水道から清水寺へあがって行くと、三年坂との分かれ道からはあいかわらずの人の山。
私たちは、清水へは行かずそのまま三年坂をくだった。

 

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しばらくして、今日のメインである着物de京都のため「染匠きたむら」へ。ここで、着物を着付けてくれる。

ここはすべて貸してくれるので何も持っていかなくてOK★なので旅行者には最適のスポット!

着付けてくれるおばちゃん達がすごく楽しくてあっという間に着物姿に。それでは市内散策へ行ってまいります。

"ジャンジャンジャ~ン♪"火曜サスペンス劇場なんかで、京都といえばよく撮影されている巽橋でパチリ♪

 

歩きつかれた私たちは、小腹が空いたので「鍵善良房」へ。ここは吉野の葛を使った「くずきり」が有名で、 蜜の甘さとくずきりの淡泊さが絶妙です。 

 

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丁度着物を返却する時間になったので、円山公園を抜け、ねねの道を抜けて「染匠きたむら」へ。結局5時間くらい着物をきていたが、着崩れもまったくせず、苦しくもならず綺麗なままでいられた。着物初体験の友人も、ラクに着ていられたようで、大満足!

その後四条河原町へ戻りお土産散策。
ここは着物の街で針屋さん・半襟屋さん・お草履屋さん・呉服屋さんだけではなく、新しいお店もたくさん。

 

東京とはちがってお店がしまるのが早い京都では欲しいものがある人は早めに購入する方がいいと思うよ。 

 

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3日目。 

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今日は嵐山へ。本当は旅人ご愛用の一日乗車券でバスを使いたい所だけれど、一日乗車券は嵐山では使えない。

 

とりあえず、四条大宮駅電車にのって桂で嵐山線に乗り換えて松尾駅で下車。松尾駅に着くと雪が本降りになってきた。

 

ここからは、京都バスで終点の鈴虫寺へ。

お寺の門をくぐり、拝観料を納めてから書院で「説法」を伺う。

お話をされている中ではあるが、順次書院へ通していただける。私たちはすんなり書院に入れていただけたが、夏休みやGWなどの長期休暇時期はすごく混んでいて書院に入るまでに1時間待ちになる事もあるという。

ここには「幸福地蔵さん」が立っておられ、願い事を一つだけ叶えてくださる。願い事がかなったら、「幸福地蔵様」にお礼参りをしに行きましょう!

 

 

ここでしっかりお願いをして、いざ渡月橋へ。バスは中ノ島公園で降りて、渡月橋に着くと積もってます!a2.jpg

雪の京都、ほんまにきれいどすなぁ~。

お昼の時間になったのでお店を探そう!ということで「京のお菜」というお店でおばんざいの定食をいただいた。ここは佃煮屋さんが経営しているお店。

 

その後、天竜寺へ足を運んだ。

今冬は世界遺産天竜寺で通常非公開の法堂の天井に描かれた「平成の雲龍図」(平成9年(1997年)加山又造画伯描)を公開している。

 

どこから見てもこっちをにらんでいるように見えるように描かれている龍の実物を見ると思っていたよりも近い!どうやって描いたのか気になるなぁ~。

 

 

外へ出て、竹林へ。竹林はそれこそ幻想的な感じ。源氏物語の一幕にタイムスリップしたような雰囲気ちょうど人力車が走ってきたので写真を一枚。

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雪の嵐山を後に今度は嵯峨嵐山からJRにのって二条まで。

二条からは地下鉄東西線で京都市役所前まで。このルートでバスを使うと50分くらいかかるらしいが、電車を使うと20分くらい。電車も場所によっては使えるので、有効に使いたい。 

京都市役所前で下りて、向かった先は老舗「俵屋旅館」・・・のオリジナルグッズを取扱っている「ギャラリー遊形」

 

ここには、「俵屋旅館」で使われているグッズの数々が販売されており、一番有名なのは石鹸でしょう。

その他にキッチン周りや文具、お菓子まで揃っていて、また「あれもこれも欲しい」病を発症しそうになった。

 

京名物「よーじや」へ。

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広い店内には、化粧水や石鹸。最近ではカラフルな化粧品や化粧道具まで売っている。

 

カフェでお茶。お腹も満たされ、京都の路地をテクテク。

錦市場へ足を伸ばしキョロキョロ。

錦市場でウロウロしている間に、今日の夕食を予約していた時間になった。バス停を探してバス移動。 

  

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今日の夕食は京都らしいものという事で「豆屋源蔵」さんに予約を入れておいた。

ここは、自家製の豆腐や湯葉、味噌などの大豆を原料とする素材を使った料理の数々を頂くことがでる。

 

10年ほど前までは作家の井上靖大佛次郎、画家の山下清ら多くの著名人が通った茶屋旅館だったらしい。

確かに風情のあるお座敷で、予約時にお願いしてあった窓際の席へ。

窓からは鴨川が見え、雪効果の為かここもまた、ため息がこぼれるくらい素敵!私たちがチョイスしたのは「鴨川」のコース(5,000円)で、お料理のひとつひとつも目とお腹で満足。

お料理をサービスしてくださる方も品がよく、気持ちよくお食事をいただく事ができた。おいしゅうございました。

今日もお腹を満たしてお休みなさい。 

 

 

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この記事について

このページは、2008年2月13日 12:46に書かれた記事です。

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