パリdeタラリィ~ン♪  part:2 美の殿堂と世界遺産

新宿本社 やまもと★             パリdeタラリィ~ン♪ part:1 パリの街&エッフェル塔はこちら

 

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4日目のブランチも近所のパン屋さんでクロワッサンをチョイス!
このクロワッサンは本当に美味しい♪あとはギャラリー・ラファイエットで買った「1キロ野菜パック」に入っていた玉ねぎと人参を使ってベーコンオムレツを。それとトマトベースのスープを用意して食べた。 

 

二人とも"美味しい"って話しかしていなかったけど、なんだかとても幸せな気分だった。こういうゆったりとした時間は普段はできないなぁって思いながら本日のスケジュールを立てる。 

 

今日は金曜日。ルーブル美術館は水・金曜のみ21:45まで開いているのでそれを利用し、昼までにアパートを出て世界遺産のヴェルサイユ宮殿へ向かうことに決定!

 

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パリ滞在も終盤に近づくと、行動が早くなり準備もちゃんとしてくる。
支度をしてアパートの階段を下りると各階段の踊り場で観葉植物がデコレーションされていた。

 

ベルサイユへの往復分のRERの切符と宮殿の入場券がセットになったお得な「Forfait Loisirs Chateau De Versailles」(19.20ユーロ)という券を駅で購入し、早速向かった。

 

 

 

ヴェルサイユ宮殿へは、パリ市内からRERに乗って約40分ほどの近距離で到着。
到着すると、ここにヴェルサイユ宮殿があるのかと、ちょっと疑いたくなるような意外と質素な街並みだった。駅から宮殿までは大した距離はないので1回地図を頭に入れておけば、その後は見なくても到着できるはず。

 

1979年、ユネスコの世界文化遺産に登録されたヴェルサイユ宮殿。中に入ると広~い広場が目の前に広がります。そして広場の中央には建設者であるルイ14世の銅像が建っています。

 

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それにしても広い庭園。 

 

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宮殿に入ると、まず2階に上ります。オーディオガイドを借りて当時の様子や誰のお部屋か、などなどベルサイユの世界に浸ったり。

天井画も細かく描かれて細工も見事!職人技!


有名な『鏡の間』は、ルイ14世の栄華の象徴ベルサイユ宮殿で、儀式や賓客の謁見に使われた場所。鏡で囲まれた回廊、大型シャンデリアと黄金に輝く天井画、目を奪う無数の燭台など、ここはまさに宮殿のハイライト★1919年のヴェルサイユ条約の調印がここで行われました。
ちなみに、3年で20億円かけた修復工事が完了し、2007年6月一般公開が再開されたそうです。 

 

 

帰りの電車で南アフリカのご夫婦と仲良くなり楽しくおしゃべり♪
「ギャラリー・ラファイエット」のクリスマスツリーがステキだったとか、私たちがモロッコ帰りなので、その話(一応アフリカということで)とか、でも、お互いがいちばん盛り上がったのは「ユーロは高すぎる」って話。
これまで価格については述べてきませんでしたが、実は物価は高く、(というより円安だから仕方ないが)ユーロだけ突っ走っている印象を受けました。
カフェに入れば二人でお茶して10ユーロ(私が行った頃は1ユーロ約165円)。1日2回お茶したら・・・。トホホ
レストランに入ればメイン料理だけでで23ユーロ!!!それに前菜とお酒を加えるからお財布キツイっす。
高失業率も問題になっているし、実際景気がいいのかどうかは不明だけど、でも食費でここまでお金が減るとは正直思ってもみなかったので、しばらくヨーロッパには行かないかなぁ~って思ったりもしたのでした。

 

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夕方パリに戻り、カフェでちょっと休憩。


ここで、パリでハマってしまった飲み物を紹介。
ショコラ(ココア)にたっぷりのホイップクリームが付いた「ショコラ・ヴィエノワ」


私は珈琲党ですが、こんなに寒い中を腹筋に力を入れて歩いていると実は空腹どこじゃなくなります。でも、温まりたいし、できればちょっと腹を満たす甘い物がいいなぁって思ったらカフェ・ヴィエノワ(ウインナーコーヒー)ではなく、この『ショコラ・ヴィエノワ』がおすすめ。
一度口にしたら止められず、結局この先何度かカフェに入るのですが、殆どコレ注文。

 

カフェによってショコラの温度やクリームの量など違うから比較してみるのも楽しいですよ。


あと、カフェのギャルソンは意外と陽気!
以前来たときはそんなふうに感じず、「フランス人」って感じだったけど、今回の旅でギャルソンが愛想良かったことが印象的だったかも。でも、世界一の観光大国で、旅行者からいっぱいお金取っているならもっと国全体でサービス精神を持って欲しいですが。。

 

 

さてさて、18時を過ぎたくらいでしょうか、私たちはカフェを出てルーブル美術館に向かいました。
実はルーブル美術館は18時以降は6ユーロ(通常8.5ユーロ)の入館料のため、ちょっとお得。それに昼間に比べると格段と人の数が少ないようで・・・

 

ルーブル美術館到着。
この時間帯のせいか、チケット売り場も込んでおらず(とは言えども世界を代表する美術館なので客は多いです)
クロークにコートを預けいざ美の殿堂へ!

 paris22.jpg途方もない規模の美術館は歩くだけでもヘトヘトになってしまう。全部見るには最低1週間は必要らしい。
なので好きなものと有名どころをピックアップして集中して見ることにする。

 

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まずは、共にルーブル至宝の双璧でもある『サモトラケのニケ(勝利の女神)』『ミロのヴィーナス』

  

『ミロのヴィーナス』の顔は見る角度によって全然印象が違うので正直驚いた。
どことなく気品があり、優雅な物腰は見るものをうっとりさせてくれます。
また、後姿は半ケツです!でも艶やか。


通常見られないから、こういうことができるのが旅行の楽しみの一つです。

 

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続いて、ルーブルのヴィーナス『モナリザ』
やっぱり一番人気でした。防弾ガラスケース入りで近寄る事もできない。でも、本物は地下に眠っているんでしょ!なんて屁理屈を言ってしまう私・・・

右はドミニク・アングルの『グランド・オダリスク』
腰から下が異常にに長いのがわかりますか?
腕の長さにしても普通の人よりもかなり長い!!
当時非難ごうごうの作品です。

アングルの作品では、『トルコ風呂』も見たかったのですが、21時頃向かったらそこのフロアは閉鎖になってました。遅すぎた。残念!!

 

 

ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの『いかさま師』
不審的なこの表情に注目!

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イタリア絵画、14~19世紀のフランス絵画と続き、残すはアレのみ。

 

しかし、この時点で少々疲れを感じはじめてきた。

が、歩く度に名画を横切るのでやっぱり時間は必要だ。
集中力と体力をうまく使わねば・・・ 

子供たちは全く興味のない様子。

彼らも違う意味で疲れているはず。 

 

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最後は、私のヴィーナス!
フェルメールの『レースを編む女』

 

独占しまくりました★★★

この時間帯(夜間開館時)に行くのは超おすすめ!
ほとんどの作品が独り占めできます。

 

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鑑賞後、ルーブルのカフェでまた「ショコラ・ヴィエノワ」を飲んだ。ホイップクリームはええ!?ってくらいたっぷりだし、ショコラも熱くて超美味♪
地下鉄を遠回り路線を選んでしまったせいで帰宅したら11時近く。。。
中華スープと焼飯を作って豪快に食べて即就寝。 

 

 

 

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この記事について

このページは、2008年1月19日 00:00に書かれた記事です。

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